ゲームを通じて
世界中の多様な人々と繋がり、
ゲームの未知なる可能性を見出し
社会にとってプラスとなる
新たなる価値創りに挑戦します。
それが『 Life Reversal Gaming. 』です。
IDENTITY
弊社取締役 NOBUOは、18歳の時に難病である「線維筋痛症」を発症。
以来10年以上に渡り、闘病生活を送りながらゲーミング活動を続けています。
2017年には『マリオカート』でYouTube配信を開始。
すると「病気と闘う姿に感動しました」「頑張るきっかけをもらった」
といった応援メッセージが届くように。
そこで、難病に向き合うリアルな姿が、誰かの励みになることに気づいたのです。
“ゲームがあったからこそ
ここに立てている、 生かされている。
ゲームは単なる娯楽ではない。
人と人が繋がるコミュニケーションツールであり、
時には人を勇気づけられるものだと確信しました。
ゲームには、今は想像もできない、思いもよらない価値がある。
我々は「人×ゲーム」の未知なる可能性を信じています。