笑顔を作るプロジェクト概要

 

 

概要

大会を前後半に分け、それぞれ30分間をごみ拾い競技時間とします。ハーフタイムでチーム毎にゲーム対戦をし、優秀なチームは後半戦を有利に進められるアイテムをゲットできます。

 

想い

日本国民のおよそ6%が何らかの身体障がいを有しており、障がい認定を受けた方とそのご家族含めると、およそ3,000万人の方が悩み闘っています。この数字は、人口のおよそ4人に1人に当たり、必ずしも無縁とは言い難い状態です。

弊社取締役の髙木伸夫も線維筋痛症という難病と今も闘っています。闘病生活の中で、ゲームの存在が、友人・仲間を作ってくれ、単なる娯楽ではなく、最高のコミュニケーションツールであることに気がつきました。

この経験があったからこそ、ゲームでコミュニティを形成し、一個人にとっての「居場所」作っていきたいと考えています。

 

 

サービス内容

対象:病院、養護施設

人数:各病院、施設 最大30名程度

メニュー

- ゲームイベント開催

- 講演会

- アプリを活用したコミュニケーション

 

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